加害者になったら

今自転車事故で一番深刻になっているのが、自転車事故で加害者になってしまった場合です。自転車の利用によって今まで以上に事故の発生が高くなり、今までは被害者になることが多かったのが今では加害者になるケースも増えています。

加害者になるケースは自転車と人との接触事故です。見通しのいい道路では事故を起こすが少ないですが、曲がり角で出会いがしらでの事故や下り坂などでスピードが出ているときの衝突事故などがあります。お互い急に起きたことで瞬時な判断や身を守ることができずに大きな事故へと発展してしまいます。自転車も歩行者も転倒をすることで頭部への衝撃が強くなり後遺症を引き起こしてしまう可能性があります。また歩行者は転倒による骨折やひねったことで靭帯の損傷や筋肉の断裂などを起こしてしまうケースも多いです。骨折も筋肉の損傷も治療やリハビリを行うことで早期回復を目指すことができます。軽傷だからなどといって放置してしまうことが一番後遺症を長引かせてしまう要因につながります。的確な診断と定期的な治療そして自宅でのリハビリを行うことで早期回復への近道になります。自覚症状があまりない状態であっても自分の判断で通うことをやめないようにしましょう。